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リース資産管理ソリューション IFRS16号対応版
  • リース資産管理ソリューション
  • リース資産を一元管理し、リース会計処理の自動化により業務の効率と正確性を向上
リース資産管理ソリューションIFRS16号対応版はリース関連業務の効率と正確性を高める業務改革ツールです。リース契約情報を固定資産マスタに登録することにより、SAP ERP上で一元的に契約管理、物件管理を行うことができます。日本基準とIFRS両方に同時対応し、皆様の業務の効率と正確性をさらに向上させるソリューションとしてアップデートいたしました。SAP ERP6.0とSAP S/4HANA両方に対応いたします。
  • リース資産管理ソリューション
  • リース資産を一元管理し、リース会計処理の自動化により業務の効率と正確性を向上
  • リース資産管理ソリューションIFRS16号対応版はリース関連業務の効率と正確性を高める業務改革ツールです。リース契約情報を固定資産マスタに登録することにより、SAP ERP上で一元的に契約管理、物件管理を行うことができます。日本基準とIFRS両方に同時対応し、皆様の業務の効率と正確性をさらに向上させるソリューションとしてアップデートいたしました。SAP ERP6.0とSAP S/4HANA両方に対応いたします。
  • リース契約の一元管理
従来のファイナンスリース・オペレーティングリースや、今回から対象になる不動産賃貸借契約など、あらゆるリース契約を資産マスタに登録することで、一元的に契約管理・物件管理を行います。また、資産・債務の残高管理も一元的に行うため、財務会計とリース取引を統合した情報管理が可能になり、財務会計データの網羅性、透明性が高まります。
  • リース関連処理の効率化
ユーザが行う作業は資産マスタを登録するだけです。ファイナンスリースの判定や割引資産価値の算出、資産・債務の計上、未払い消費税の計上は全て自動処理されるため、業務効率や正確性が向上します。
  • 複数会計基準の元帳管理への対応
  • 日本基準、IFRSそれぞれの会計基準の転記制御が行え、双方の元帳管理が可能です。日本基準ではオペレーティングリースの賃貸借処理、IFRSでは使用権資産の計上という契約も、それぞれの会計仕訳が自動起票されます。
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  • 導入実績に裏打ちされた充実した機能と手厚い導入サポート体制
  • 2008年4月期リース会計基準の適用以降、ソフテスのソリューションは多くの大手企業様で導入、ご利用いただいております。
  • 当ソリューションは、これまでの導入企業様の実務要件を取り込んだ豊富な機能を装備しており、導入経験や会計業務知識が豊富な弊社コンサルタントが対応しますので、短期間でスムーズに導入、安心してご利用いただけます。
ソリューションに興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください
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  • 電話番号はこちら
  • 053-450-3188
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